ベンゾジアゼピン(睡眠薬・抗不安薬)情報センター

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    「睡眠薬や抗不安薬の中止で離脱症状」(メディカルトリビューン=時事)
    週刊誌等でベンゾの危険性についての記事が多くなっています。それらを読んでけしてすぐに止めたり減薬を急がないでください。充分に学べば不安になることはありません。

    はじめに

    ベンゾジゼアピン薬とは主に不眠や不安に処方される睡眠薬・抗不安薬のことです。日本では約700万人が服用し続けており、 処方用量を守って飲み続けても重篤な依存性を引き起こす場合があります。 その状態で一気中止/急減薬すると離脱症状が拷問と言っていいほどの苦痛になり、最悪自死に至ることもあります。 何年服薬していても離脱症状がまったく無いか、あるいは軽度で簡単にやめられる方はたくさんいます。 しかし重度依存状態かそうでないかを前もって知る方法はありません。 したがって、

    1.まず、服薬中でも不安になる必要はまったくありません。いきなりやめないように!必要なら主治医の処方に従いそのまま服薬を継続してください
    2.減薬するにあたり離脱症状を発症した場合は、減薬を一時停止するかあるいはベンゾジアゼピンを以前の投与量に上げ、容態が安定してから徐々に減薬してください (『米FDA ー ベンゾジアゼピン薬のブラックボックス警告更新要請』

    ベンゾジアゼピン依存について

    ベンゾ依存はアルコール依存症や薬物依存症と異なり「薬物性神経機能傷害」と言えます。 英語ですとaddiction(アディクション・精神依存)ではなくphysical dependence(身体依存)であり、米FDAはinjury(傷害)としています (『ベンゾジアゼピン長期使用に関する疫学研究レビュー』)。
    しかしベンゾジアゼピン薬はそのオールマイティな効能もあり、半世紀にわたり不眠や不安だけでなく 肩こりや胃痛など様々な身体症状に対して気軽に処方されつづけ、医療界ではその安全な離脱方法について無知であり続けました。つまり、精神医療に限った話ではありません。

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